CWBとは?

キャンパス全体を
イノベーション・コモンズ(共創拠点)へ

CWBは、Center for Wellbeingの略称です。本事業では、新グラウンドをはじめ、小白川キャンパス内の様々な施設の有効利用を念頭に、「健康」をキーワードとして体の健康だけでなく、心の健康や豊かさも含めた市民サービスを構築します。

また、単なるイベント実施ではなく、大学として実施可能な様々なサービスを統合し、参加する市民のニーズに合わせて複数のコンテンツを組み合わせて提供します。

CWBのカラーは、SDGsの「3.すべての人に健康と福祉を」と同じグリーンを採用しています。また、マークもハートと波形をシンプルに一つにまとめています。CWBの活動そのものが、SDGsのGood health and Well-Beingなのです。

心の健康
心理相談
スポーツ心理学
体の健康
グラウンド利用
食と健康
知の健康
天文台、博物館
YEX提供の講義

市民による大学利用の例

新着情報

センター長挨拶

健康と学びのサポートセンター
センター長 中西 正樹

あらゆる「共創」の拠点として地域社会に貢献できる場所に。

山形大学小白川キャンパス内の様々な施設を用い、大学ならではの付加価値を付けた上で地域の皆様に広くご利用いただけるサービスを提供することを目的とし、『山形大学健康と学びのサポートセンター』を令和3年6月に設置しました。本センターは体の健康だけではなく、心の健康や豊かさといったものも含めて、大学教員の研究を地域の皆様のウェルビーイングに結びつける取り組みを行ってまいります。

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